1,1889,"正岡子規の雑誌上で漱石を名乗る" 2,1905,"ホトトギスに「我が輩は猫である」を発表" 3,1906,"木曜会始まる、「坊ちゃん」「草枕」など前期漱石全盛時代" 4,1907,"「文学論」「虞美人草」で朝日新聞専属作家に" 5,1908,"朝日新聞で「坑夫」「文鳥」「夢十夜」「三四郎」連載" 6,1909,"朝日新聞で「永日小品」「それから」連載" 7,1910,"修繕寺の大患" 8,1911,"文学博士号辞退" 9,1912,"朝日新聞で「彼岸過迄」「行人」連載" 10,1914,"朝日新聞で「こころ」連載" 11,1915,"朝日新聞で「ガラス戸の中」「道草」連載、絶え間ない孤独感" 12,1916,"朝日新聞で「明暗」未完"