だいたい かっこーがいいし みんなどこか ぬけているし ゴメス記「コイツラ脳ミソまでツンドラなんじゃね〜の」だった このドライな笑いがたまらなくいい 直立不動のロシア民謡、アコーディオンの人がい〜い <当時手帳より> |
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ユーリ・ノルシュティンのアニメ
前にテレビで作るところを見た紙アニメーション 作風がいろいろで楽しめた 砂糖のCFのライオンがイイ動き、うさぎのも良い 館内にラピュタ模型あり、こんなに緑が繁るといいね <当時手帳より> |
レイノ役マッティペロンパーはやっぱりイイ 車、ミシン、コーヒーポット、カーレコーダー、ウオッカのビン 全部いい感じ 船に乗ってきて笑うなーーーーーーーーっ 作家になるとか言うなーーーーーーーーっ <当時手帳より> |
そよそよ、そよそよ、ずっと風の吹く映画 耳を澄ますと音までしているんだ 池山くんのおばあちゃんはアルヴィンと同じ表情をするらしい そーそーそういう話しが似合うんだ <当時手帳より> |
故 ジョンカサヴェテス脚本 永瀬くんの言っていた脇役も生きているにやっとなっとく それぞれが自分をまっとうしている いままでにない感じ 妙な場面で泣く <当時手帳より> |
メアリースチュアートマスターソンがかわいい キース役のエリックストルツは妙にマイケルJに似たところがあると思ったら マスクに出た人で本当はBack to 〜にでるはずだった人なんだなー 皮肉な2本立て でもマイケルJのほうがおちゃめ <当時ノートより> 「たけちゃん復活やっぱりオモシロイよ」という日でもあったようだ |
観る前にロケ地でもある黄金町をぐるぐる 肉屋の犬ににらまれて大笑い、まさか映画にででいるとは・・・ 「なくなよ〜あかね〜」こまりはてたハマくん かっこつけすぎのハマくん <当時手帳より> |
部屋のあちこちに生けてある花が印象的 駅員のアラーキーさんがほほえんでる しかし、泣ける 担当 谷口 だなんてまたまた泣ける <当時手帳より> |
鳩がとんだところで 涙が落ちた <当時手帳より> 自転車をこぐ桃井さんのシーンをみかけて観に行った映画 |
「とうちゃんぼくむかえにきたよ」 三助 「五万!」 モモ子 今もっともおしゃれなザ・ストーンハンティング 助三 <当時手帳より> |
まさに今台風クラブしてるって感じ 今は無意味で無目的な生活にしちゃいけないと思う 恭一の自殺が自然な感じでみえたのも相米監督だったからか 突き刺さってたシーンと 健がおいまわすシーンがなんとも言えない感じ <当時ノートより> |
寝癖がおかしい マルサにあこがれはしないけど、ああいう強い立場に立って見たい と思った。 人を追い詰めたいわけじゃないけど。 けど脱税みつかって実刑でも一文なしになるわけじゃないしさぁ 脱税なんて金持ちのすることさ、貧乏人はさみしいネ <当時ノートより> |