ろもきょんさん


三日ぶりも三ヶ月ぶりも差を感じないお付き合いが中2からつづく
二人とも基本的な所はあの頃となんら変わりなく
大きな事から小さな事までどんどん「楽しみ・笑い」に変換していく

当時から一番身近に居る「絵を描く人・映画を観る人・おっかしな人(笑)」であり
かなりの影響を受けている
1998年はロモで話題を提供し自らロモグラファーを名乗る

※「ロモ」ロシア製の胡散臭いカメラ
一見、学研の付録ではないかと思わせるボディとは裏腹なあの重量感
「I'm sorry」から始まり「各部の点検をせよ」という説明書
年二回しかチャンスの無いロシアへの修理便・・・・でも撮り味はなかなか

    


普段は凡人を装うがこっそり漫画で賞をとっていたりと多才で
まだまだ何を仕舞い込んでいることか・・・見せてくださいよぉ〜も〜

最近、私は石、彼女はゴムを彫り始めた
絵や写真も良いけれどこのゴム版画作品が私は大好き
送られて来たものをほんのちょっと無断掲載してしまおっと

 ぱ組の親方らしい   ロモを買ったらしい

ユーモアも文才もあるのでこのまま凡人で終わらせたくない人
しかし、二千年はいよいよ「ちどりとかえで」として活動開始!!(二人盛上りで終わる可能性大)
まずは手書き新聞を作る計画がありそこでゴム版マンガを連載の予定
「表紙」できちゃってます↓でも1ページ目で断彫宣言?(笑)

 「荒野の卯キャイダー」乞うご期待



この壁紙も「ロモ到着記念」ゴム版画作品 サイズ200o×150o
1998-1999 lomokyon (C)