ゲームメッツで、ゴーゴーゴーアンドゴー

 

円でエンエンエン(パート夜のお菓子)

 

モルフィー企画が設計したといわれる伝説のUSB−IOがなぜか、おしいれの中にある通称「おかちゃんおもちゃばこ」の中に放置されて半年、一応デバイスを認識するのをOSXで確認して、ゆくゆくは秋葉原でコネクタの先のデバイスを作ってみようと思ってみたが、年末に何を血迷ったかもう三千円ぶっこんで追加デバイスを買って解決することにした。

届いた当時(心配そうに見つめるUSBIOキット(左上))

 

意味もなく開けた瞬間を再現。

 

 

 

早速モルフィーUSBと合体さしてみる。モルフィーーーーインッッッ(ゼロテスターの声まねで)

うーんマンダム。なかなか強そうじゃないか。さらに動作確認をすぐするためにホットスープでの簡単なソースコードがついていた。

これはまたイイぜ。

意味も無くアップ。

 

というところまでで「たぶん動くんだろう」というところで落ち着いていたら、池さんやが遊びにきて「ほんとに動くの」と執拗に行くので、まさか・・・とは思ったものの心配になったのでここいらで動作確認をすることにした。

 

年賀状印刷の合間をぬって参加してくれたUSBケーブル氏。

あさやけにつつまれる池さん。

 

必要なソフトを集めてきて、早速簡単なソースを書いてみる。

 

 

で、ゥルラン

 

ぴカー

 

すごい、場内感動の渦。池ちゃま往年のやすし師匠のごとくつっこみ「すごいっちゅうねん」ビールもすすみます。

 

こちらはUIO_OUT 0,3としたところ。こちらは二進数でピカピカを制御しているので、扱いになれていない人は二進数電卓などを利用するとよろしい。

ライトがこーついた場合、

3である。

 

全部点灯させる場合は

こーきて

こーみるわけだ。

255を送ったところ(ひさしをつけて発光をみやすくしている)

 

ホットスープは良く知らないので本当に適当に間にいい加減なループをいれて、銀座のネオン街をイメージしてプログラムを行ってみた。

 

できあがりはこちら

http://rukeichi.jdyn.cc/okachang/ginza.mov

ウーン、マンダム

 

 

また来週

 

関連リンク

USB−IO購入元 テクノキット

モルフィー企画の顛末

株式会社マンダム