かくめえ 2ぺーじめ //プロレタリア童話その1 // もろいあやこ・作 // 

 きょうも おれがうんこしてたら、かくめえが はいってきた。

 かくめえは、なんか いつもとちがうかんじで、かくめえ〜〜 かくめえ〜〜〜って ないてんだ。

 「どうしたんだよ、かくめえちゃんよお」

 かくめえは、おれの かおも みないで なきつづけてた。

 で、おれは どうせ はらでも へってんだとおもって、なんか くわそうとした。

 で、パンツあげた……ふいてなかった。

まえ

つづき